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当て書き 並木塔子さんへの台本原型

「奥さんという愛人」


「すみません。」

玄関のドアを開けると理想的な女性が立っていた。

「隣に引っ越してきた者です。子供がいるのでいろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが気をつけますので。」

後ろに立っている旦那は冴えない男だった。

薄化粧だが美人の奥さんは笑顔で手拭いを手渡してきた。

「すみません、ご迷惑でしょ。こいつ田舎の出身なので、どうしても近所に挨拶をって

すぐにこの場を立ち去りたいのだろう。旦那は奥さんの腕を引っ張った。

「なにか、ご迷惑があったらいつでも仰ってくださいね。」

ペコペコと頭を下げて奥さんは旦那の後を追って隣の部屋に入っていった。

俺はあまりにも理想の女性なので呆気にとられていた。


翌朝。廊下に出ると奥さんが掃除していた。

地味な格好だがスタイルの良さが目立った。

「おはようございます。」

他人と挨拶なんてしたことがなかったが、彼女の顔を見たくて思わず言ってしまった。

「おはようございます。」元気な笑顔で奥さんは応えてくれた。

「これからお仕事ですか?」

「はい

「じゃぁ、頑張って!いってらっしゃい!」

「あはい

振り返ると奥さんは手を振っていた。


その日の仕事は遅くまでかかって深夜の帰宅になった。

アパートの廊下をうなだれて歩いていると、隣の部屋のドアが開いた。

奥さんが飛び出てきた。

きっと旦那の足音と勘違いしたのだろう。

おかえりなさい。」

旦那と間違えたのが恥ずかし買ったのだろう。

奥さんはお辞儀をした。

薄いパジャマはノーブラで乳首の形がはっきりと分かった。

「はい。ただいま。」

思わずそう言うと険しい顔だった奥さんが笑顔になった。

「こんな時間までお仕事ですか?」

「はい。サービス残業というやつです。」

俺はヘラヘラと自虐的に笑ってしまった。

「「頑張っておられるのね。お仕事ご苦労さまでした。」

深々とお辞儀をした奥さんのパジャマの胸元から可愛らしい乳首が見えた。

「うぉーい!今帰った!歓迎会だぁ!」

そこに旦那が帰ってきた。

「あなた静かにしてください。さっちゃんが起きてしまいます。」

「うぉー!パパが帰ってきたぞ!起きろ!さちこ!」

「やめてください。」

旦那は俺の存在など気にしていないようだった。

「さぁ、早く入って。ご近所様にも迷惑ですから。」

奥さんはペコペコと頭を下げながら旦那を玄関に押し入れた。

パジャマに包まれたヒップラインはとても美しかった。


コンビニ弁当を電子レンジに入れたとき、隣の部屋から赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。

「やっとさちこが寝たのに。」

壁に耳を寄せたとき

「うっせーな。」バシッ!と大きな音がした。

赤ん坊の泣き声がさらに大きくなった。

「やめてくださいねぇそんな。さっちゃんが

「うっせーな」バシッ!

こんどは奥さんが頬を叩かれたのだろう。

赤ん坊の泣き声の中、旦那のうめき声が聞こえ始めた。

時々、奥さんの苦しそうな声が聞こえる。

「ほら、感じろよ!。声出せよ

「さっちゃんが

「覚めるようなこと言うなよ!」

旦那のうめき声が大きくなり、突然、静かになった。

大きな鼾声が聞こえ始めた

「さっちゃん、ごめんね。」

赤ん坊の泣き声もおさまって、奥さんのすすり泣く声が聞こえた。


あなた。いってらっしゃい。」

旦那は面倒くさそうにネクタイの曲がりをなおそうとする奥さんの手を振り払った。

「今日はお帰りは早いですか?」

「わかんねえよ。」そう言って旦那はだるそうにエレベーターに乗った。

旦那に向かって小さく手を振った奥さんが振り返った。

一部始終を見ていた俺に気づいたようで、ペコリと恥ずかしそうにお辞儀をした。

「おはようございます。」

頭を上げた奥さんは昨日の笑顔に戻っていた。

「あおはようございます。」

奥さんの頬には擦り傷が会った。

「昨日うるさくなかったですか?」

「あはい。昨日はヘッドホンで音楽を聞いていたからべつになにも

「そうですか。ちょっと夜泣きしちゃって

「気にしないでください。あ、それじゃあ、いってきます。」

「はい。いってらっしゃい。今日も頑張ってください。」

奥さんは俺の方についていたホコリを掴んで微笑みながらそういった。

「それじゃあ。」

俺が乗ったエレベータが下に降りるまで奥さんは手を振っていた。



次の日も遅かった。仕事でクタクタだった。

重い足を引きずるようにして玄関前についた。

「はぁ」深い溜め息をついてしまった。

ガチャ 隣の玄関のドアが開いた

「おかえりなさい。今日も遅かったんですね。お仕事ご苦労さまです。」

昨日とは違ったパジャマだった。地味な生地だが、それが余計に奥さんの美しさを際立たせている。

「はい。今日は疲れました。」

そうですか」少し悲しそうな顔をした奥さんは俺のぶら下げているコンビニの袋に目を留めた。

「それ、夕食ですか?」

「そうなんです。いつも同じのばかり。選ぶのも面倒くさくて

「ちょっとだけ待ってください。」

奥さんは食卓に戻り、旦那のために用意していた夕食をタッパに詰めて持ってきてくれた。

「これ味には自信ないけれどよかったら食べてください。」

俺は奥さんを抱きしめたい衝動を押し殺すので精一杯だった。

「ありがとうございます。何年ぶりだろう。手作りの料理なんて

「そんな、大げさな

奥さんと見つめ合ってしまった。

「じゃあいただきます。」

そう言って俺は部屋に戻った。

靴も脱がずにしゃがみこんでしまった。


「ねぇ?美味しかった?」

「うん。すごく美味しかったよ。」

「嬉しい。」

「今日は違う色のパジャマなんだね。」

「ごめんなさい。あなたが帰るまでは着替えないようにって思っているんだけど

「仕方ないよ。さちこを寝かしつけなきゃいけないんだから。」

「でも。」

「いいよ。お前も育児で疲れているんだから。」

「ありがとう。」そういって食器を片付ける塔子のパジャマのヒップラインを見て欲情してしまった。

スルッとパジャマを脱がすと誕生日プレゼントに上げたショーツを履いていた。

「いいよね。今夜。」

「さっちゃんが起きなきゃいいけど

塔子は俺の手を引いてソファの上に横たわった。

激しく愛し合う

子供が起きないようにと声を殺す塔子。

「もうだめ。きて!」

「ああ。一緒に!」

塔子の絶叫を唇で塞ぎ二人は全身麻痺をしながら強く抱きしめあった。


旦那が放出しても塔子は満足していなかった。

旦那はティシュで自分のものを拭くとゴロリと横になって鼾をかき始めた。

塔子はノロノロとパジャマを着て自分の股間をティッシュで拭き、シャワーを浴びに浴室に入った。


俺たちは絡み合ったまま熱いキスを交わした。塔子はゆっくりと身体を曲げて俺のものを咥えて一滴残らず丁寧に吸い出した。

それから二人で浴室に入ってシャワーを仲良く浴びた。

塔子の美しい裸体を丁寧に洗い、再び狭い浴室で愛し合った。



気がつくと俺は玄関でシコっていた。

深い溜め息をついて、食卓で奥さんが作ってくれた料理を食べることにした。


隣の玄関のドアが開く音がした。

「おぉ~いま帰ったぞ。」

「あなた静かにしてください。」

「うぅやめてください。やめてください。」

気がつくと俺は壁に耳を当ててまたシコりだしていた。


「おはようございます。」

目を合わせるのが恥ずかしかった。

昨夜の妄想に出てきた奥さんは、より美しく可憐で清楚でいて色っぽかった。

「はい」そういうので精一杯だった。

「お料理お口にあいましたか?」

「あ。すごく美味しかったです。」

「そう。嬉しい。」

「あれ、旦那さんは。」

「今日は出張なんです。昼から出るんです。」

「あのぉタッパなんですが、まだ洗っていなくって

「あ、いつでもいいですよ。」

なぜか見つめ合ってしまった。

「おーい、俺の靴下。新しいの出しとけって言っただろう。」

部屋の中から旦那の声が聞こえた。

「すみません。それじゃあ、いってらっしゃい。今日も頑張ってくださいね。」

奥さんは笑顔でお辞儀をして玄関を閉めた。


その夜は久々に早く帰ることができた。

タッパを洗っている時だった。

隣の部屋から奥さんのうめき声が聞こえた。

「ん?」壁に耳を押し当てると聞こえてくるのは苦しそうな喘ぎ声だった。

もしかして自慰?それとも間男?

俺は妄想をした。

きれいな奥さんの指が自分自身を慰める。

ハゲ親父が奥さんの美しい身体を舐め回す。

妄想が膨らんだ。

いやいや、あの奥さんがそんなことをするはずがない

俺は妄想を振り払いながら隣の家のチャイムを押してしまった。

自慰ならそのまま奥さんを慰めてあげる

間男ならハゲ親父を追い払い俺が奥さんを自分のものにする


ガチャ。玄関には鍵がかかっていなかった。


奥の和室で奥さんが苦しそうに倒れていた。

喘ぎ声ではなく苦痛からくる呻き声だったのだ。


「ありがとうございました。」

病室のベッドで奥さんがお辞儀をした。

「さっちゃんは俺の姉ちゃんが面倒見てくれています。大丈夫ですよ。」

「そうご迷惑をおかけしてあの主人は?」

「なんとか連絡がついて明日、帰ってくるそうです。」

「そうですか本当に何から何まですみません。」

「よかったです。盲腸炎って今どき珍しいですよね。」

すっぴんの奥さんは美しかった。少しやつれている姿が色っぽかった。


「さちこ実は私とは血がつながっていないんです。」

「え?」

ナイフで林檎を剥いていたときに奥さんがポツリとそう話し始めた。

「さっちゃんは

「主人が他の女に産ませた子なんです。ううん。そんなこと関係なく私はさちこを自分の子のように愛しています。」

俺は何も言えなかった。

「出張っていうのも嘘。あの女に会いに行っているんです。」

奥さんは凛とした表情で涙もこぼさずに話を続けた。

「私が田舎者でイケていない女だから主人の好みじゃなから

「じゃあどうして結婚を

「就職した私の指導係が主人だったんです。世間知らずの私は主人に憧れていて憧れでしたけどある日、飲み会で

遠くを見つめながら話していた奥さんは俺の方に向き直った。

「その夜、処女を奪われてそのうち、妊娠してしまったんです。」

「私の親にバレてむりやり結婚させられて。主人に恋人がいたんですけど主人に申し訳なくて

大粒の涙がポロリと溢れた。

「ねぇ。どうしたら主人に愛してもらえるのでしょう?」


奥さんは退院した。

結局旦那は病院には来なかった。

俺に対しては形式だけのお礼に来ただけだった。

どこまでもクズなんだ。と思ったが仕方がない。

俺は奥さんの頼みを叶えるための準備をすることにした。


「さっちゃん。姉貴を気に入っているみたいですね。」

「本当によろしいんですか?。」

「さっき電話したら、遊び疲れて眠ったみたいです。」

「なんだか申し訳なくて。」

部屋の奥から奥さんの声が聞こえてきた。

「いいですよ、美味しい料理を頂いたお礼です。」

「はい。着替えました。」

部屋から出てきた奥さんは見違えるようだった。

旦那の恋人という女の写真と見比べても圧倒的に奥さんのほうが美しい。

背中のあいた黒いドレス。

そこから伸びた美しい脚。

髪の毛をセットして、少し濃い目のメイク。

普段の奥さんはどこにもいない。

「奥さんって呼ぶと所帯じみちゃうから塔子さんって呼んでいいですか?」

「え?名前なんて呼ばれるの何年ぶりでしょう恥ずかしいわ。」

「恥ずかしさが女性を美しくするって姉ちゃんが言っていました。」

モジモジする塔子さんは色っぽかった。俺が押し倒してしまいそうだった。

「結婚記念日なんでしょ。この塔子さんを見たら旦那さん驚きますよ。」

「なんか別人みたい。」塔子さんは鏡をじっと見ていた。

全く俺の好みではないが、ここまで美しいと誰もが恋に落ちてしまうだろう

塔子さんの魅力は恐ろしいくらいだった。

「それじゃあ、行ってきます。さっちゃんに何かあったらすぐに連絡くださいね。」

玄関を出ていく塔子さんの美しいヒップラインをぼーっと眺めるしかなかった。


ホテルの部屋に到着した塔子を見て旦那は驚いた。

さっさと義務を果たしてあの女と夜を過ごそうと考えていたのに、部屋には高級娼婦のような塔子がいたのだった。

塔子はネクタイをするりと解くと、真っ赤な唇で旦那の耳を汚した。

「あなた

ゾクッとする声だった。

美しく飾られたネイルも塔子の完璧な美しい指には玩具のようでしかなかった。

その指で旦那の股間を弄る。


俺は一つずつ奥さんに教えていた。

奥さんは時折、メモをとったりした。

俺は普段着の奥さんが好きだった。俺の手を掴ませて自分の胸を弄らせる。

俺の首をなめながら指先で俺の乳首を弄らせる。

あくまでも練習ということで、実際には触れていなかったが俺の股間は暴発寸前だった。

「これで本当にいいんですか?」

顔を真赤にしながら奥さんは練習を続けた。


塔子は練習通りに旦那を責め続けた。

「これが欲しかったんだろ

旦那のベルトを緩めて背後から両手を股間に滑り込ませた。

「私の指で逝きなさい。」

「おぉお

「勝手に逝くのは許さないよ」



「こうして欲しかったんですね

「違うよ。奥さん。敬語はやめましょう。」

アパートで地味な服装の塔子さんは何度もセリフを繰り返し練習していた。

「でも主人に生意気な口を

「いえいえ、オタクのご主人は女性から強く責められる言葉責めが好きなんですよ。」

「そうでしょうか?」

「ああいうタイプはそうなんです。間違いありません。」

「こうして欲しかった?」

「それじゃあまだまだです。」

「これでいいのか?」

「いいですね。もっと強く。」

「これが欲しかったんだろ!」

「すごい!それでいきましょう!ところでどこでそんな言葉を?」

「にしおかすみこさん


「これが欲しかったんだろ。」

奥さんは旦那の乳首を強く捻った。

「おぉお!もっと!」

「なに?いいのか?いいなら、お願いしますでしょ。」

塔子は旦那をいじめ倒した。

何度も何度も射精をする旦那をハイヒールで踏んで失神させてしまった。


部屋に入ると旦那は泡を吹いてまだ失神していた。

「だいじょうぶですか?」

電話で呼び出された俺は高級娼婦のような格好のままで、おどおどとしている可愛らしい塔子さんに反応してしまった。

「主人が、失神したままなんです私、調子に乗ってやりすぎて

肩に手を乗せるとブルブルと震えているのがわかった。

塔子さんの服は一つも乱れていなかった。

俺の顔を見上げながら塔子さんは泣き出しそうだった。

「大丈夫です。ただの失神です。水をぶっかければ意識を取り戻します。」

「それじゃあ、早く

水を汲みにいこうとする塔子さんの肩を強く握りしめた。

塔子さんは俺の気持ちに気づいてくれた。

「でも

「もう我慢の限界です。」


倒れている旦那の横で、俺たちは激しく愛し合った。

娼婦のような服で清楚で可愛らしい反応をする塔子さんに溺れた。

すべてを脱がせると天使のような美しさに夢中になった。

塔子さんの反応も時には可愛らしく、時には激しく。

二人の女性を抱いている感覚だった。

俺も、時には激しく、時には処女を扱うように彼女を愛した。

「塔子奥さん塔子



途中で旦那が意識を取り戻したようだが、二人の激しい愛し合い方に圧倒されたのだろう。

なにも言わずにそそくさと服を着て部屋を出ていった。



俺の部屋の玄関で塔子が立っている。

「おかえりなさい。今日もごくろうさまでした。」

「どうした?いいことがあったの?」

「あのひとやっと離婚届を送ってきたの。」

「そっかよかったね。」

「でもこれから

「姉貴がさっちゃんを養子に欲しいって。姉貴、流産して子供が産めなくなっちゃったんだよね。」

「そんな

「近所に住んでいるから。だからいつでも会えるし。」

奥さんは俺の腕を引っ張って部屋に入れた。

俺は玄関の鍵を締めた。

「ねぇ。おかえりのキスはしてくれないの?」

俺は塔子を強く抱きしめた。

「愛しているよ。俺の奥さん。」


塔子は清楚な感じのパジャマにエプロンをしている。その下には高級娼婦のような下着をつけていた

娼婦のような反応と初々しい処女のような反応で、俺は二人の女性を同時に抱いている気分だった。



Category: 並木塔子さんのための物語
Published on: Wed,  30 2019 18:42
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